雅姫(まさき)さんと私☆雅姫さん覚書

雅姫(まさき)さんと私☆雅姫さん覚書
「後回しになりがちな”家の中”に好きな物を取り入れて、”楽しい日常”をつくっていく」ということを、いつも雅姫さんに教えられています。

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LEEの特集

雅姫さんの暮らしぶりはとっても気になるところです。LEEに限らず雅姫さんのことが掲載されているなら、それだけでその本が欲しくなるものです。立ち読むことなく即レジへ・・なんてことはいつもです。が、いざ家へ帰りゆっくり目を通すと「え!これだけ」と少ないページ数にがっかりのこともあります。あぁ?家の事、暮らしの事、身の回りの事が知りたいんだよーと思うことも。でも今月のLEEは久しぶりに満足度が高いかも!

同じ物が欲しくなってしまいますね。中でも「メイソン・ピアソンのヘアブラシ」を使いたいです。私ももちろんですけど、娘の髪をとかしたいです。

そして、「ロクシタンのオードトワレ」も気になります。「レイジースーザン」はもともと使用していたと記憶があります。影響力の強い雅姫さんですから、もうすでに購入したくてお店へ行ったかたもいるでしょう。

では、自分はどうかな?長く愛用しているものはなんだろう。大切にしているものはなんだろう。と家の中を見渡してしまいました。・・・片付けなくちゃとも思ってしまいました。


デザイナー

雅姫さんはデザイナー。

洋服や雑貨、おしゃれが好きな私は、私の感覚で選び、暮らしの中にあります。「どこのブランド?」「どこのお店に売ってたの?」「ここには、また来たいな」などと思います。誰がデザインしたのだろう?と考えることは多くはありません。

好きなデザイナーというよりは質や素材、ブランドネームが判断基準になります。

HUGは=雅姫さん。とはっきりしています。雅姫さんそのものがブランドです。自分で、こんな感じの物が欲しいとか、こういうデザインの服が欲しいという思い、布へのこだわり、ディティール、レース、ボタン、刺繍などを盛り込んでいます。それは、雅姫さんの生活、暮らしの中でも当たり前のように存在する物たちです。 そう、彼女は普段着にこだわり、それだけで生活も楽しくなるように、そんな願いが込められているように思います。

単純に私は、「それなら出来そう」と考えたことがあります。そしてその気になってスケッチブックを広げたものの、2,3描いたらお終い状態です。そうそう浮かんでなんかきません。気づいた時にメモをとったり、思いついた部分だけでもかきとめておかなければ到底出来ないんだと思い知らされました。そして似通ったものばかりです。それが、そういった類のもののお店とかブランドとして行くのでしょうが、何年も続けて行くということは、どれほど大変なことなのだろうとおもいました。

それで、リニューアルとか、デザイナーを代えながらブランドを維持して行くということもあるのだと勝手な解釈までも考えてしまいました。

今、セール真っ最中のHUG。なんどもH.Pを見ては迷いながら、欲しい物が掲載されている安心感を得たり、無くなった!と売りきれたことに落胆したりしています。


雅姫さんのH.Pのカテゴリーに「MASAKI ダイアリー」があります。

ハグ商品の新着も楽しみだけど、このダイアリーが私は大好きです。ここ2日間は自宅の庭について触れています。さすが南仏仕込み、イギリス通とでもいうのでしょうか?発想やイメージは肌で感じた人でしか解らない感覚に思いました。葉を這わせようという試みも興味があります。

花壇やテーブル、ベンチなどを配置してステキな空間が生まれるのだろうなぁ?。

北海道に住む私にとっては雪と離れられないので、降る雪の他に屋根からの落雪も考慮しなければなりません。そうなると希望の場所に木を植えられなかったりします。なのでとっても羨ましいです。

でも出来る範囲で物事を考えていかなければ楽しくありませんからね。雅姫さんの庭から何かヒントが得られるかもしれません。完成するのが待ち遠しいです。是非、ダイアリーや本の中で公開して欲しいです。


なぜ雅姫さんが好き?

私は なぜ雅姫さんが好きなのか考えてみました。
雅姫さんを直接見たこともなく、ましてや話をしたことなどあるはずがありません。
美しくて、センスがよくて素敵な暮らしをして活躍されている人は他にもたくさんいるではありませんか。
不思議ですよね。

写真や本、文章、コメントなどを頼りに無意識にちゃんと意識をしているのではないかな?と思うんです。
そこにどんな人であるかを分別して。
そして当然ながら、雅姫さんの扱うカゴや服、靴や帽子、家具や椅子、その他の雑貨たちに納得する自分がいるということなのではないかしら。

そして私が絶対外せないのが、「ゆららちゃん」の存在です。
雅姫さんもお母さんということです。
これだけで、私の雅姫さんに対する支持がグーンとUPしています。
子どもがいるという事は、まずは時間が気になり、ご飯が気になります。


学生時代から結婚するまでの楽しさの中、母が「いいねぇ?自分のことだけ考えていればいいんだものね」と言いました。
「あら、私だっていろいろあるのよ」と思いましたが、今となってみれば、母のいう通りだったと痛切に実感します。

雅姫さんはゆららちゃんがいることで、子供服の仕事を始められたようなので、逆にいなければどうしていたのでしょうね。


好きから始まる

特別意識は したことが無かったけれど 私も手作りは好きなようです。自分を客観に的にみると そんな感じがします。

結婚した当初は 赤のギンガムチャックにレースを付け 居間と台所の境界に”のれん”を掛けていました。靴箱の上や電話の下にも 何か作ったマットを乗せたり 敷いたり・・・・。

一番の大作は ベッドカバーです。決まりや基礎を知らずに パッチワーク仕立てでした。四角をただ並べただけの物ですが 柄や色合いは今も大好きです。ピンクがメインでボルドーというかあずき色のグラデーションを意識して小花柄や無地を使っています。

なかなかやるじゃん!(笑)と今さら 関心しちゃいます。
やっぱり こういう手作りは 好きじゃないと出来ないものです。

仕事にするまで 好きかどうか・・・雅姫さんは 好きから始まり それにまつわることを 仕事にして”楽しい”のですからいいですねぇ。


雅姫さんに思う

雅姫さんを知ったのは いつのころだろう。雑誌のお化粧のページ?にででいたのではと思います。その後は 自宅の庭造りを手作業で楽しそうにしている時、そして まだ小さなゆららちゃん。「この人、子どもがいるんだ!」と驚いた記憶があります。自分も子育て真っ最中だったので(今もですが)親近感がグーンと湧きました。後は「雅姫スタイルがわかる本」という LEEの付録が私を魅了させる元となりました。

雑多になりがちな生活に エッセンスを落としてくれた雅姫さん。著書はどれも写真がきれいでステキです。これでどんなにお茶の時間が楽しかったことでしょう。でも私の中で立ち止まることも大切にしています。それは真似ることは簡単だけど 自分はどうかな?と考えながら 彼女の感覚やセンスをヒントに 暮らしが楽しくなる そんな工夫をしていけたらと思います。


雅姫さんのプロフィール

1972年 秋田県横手市生まれ。
モデル、デザイナー。東京自由が丘にキッズ&レディスウエアショップ「Hug O War」と「Cioth&Cross」2店舗を展開。暮らしまわりのこだわりが注目を集めている。一女の母でもある。


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