雅姫(まさき)さんと私☆雅姫さん覚書

雅姫(まさき)さんと私☆雅姫さん覚書
「後回しになりがちな”家の中”に好きな物を取り入れて、”楽しい日常”をつくっていく」ということを、いつも雅姫さんに教えられています。

リトルジャマーとは

リトルジャマーって聞いたことがありますか?これはバンダイで開発された身長10cmほどのミニチュアのプレイヤーたちジャズ演奏を楽しむためのおもちゃです。プレーヤー(人形)一人ひとりの演奏も表情がとても豊かでまるでジャズ倶楽部にいるかのような臨場感があふれています。多彩なリズムでアクセントを添えるドラム、重低音で深みを沿えるベース、軽快なフレーズを弾き出すピアノ、ムーディーな音色が心地よいサックス、流麗なソロを奏でるギター、とてもおもちゃとは思えないほどリアルなサウンドとアクションが本物のライブさがらの気分を味わうことができます。

高々10cmの人形とてあなどるなかれ!その音質はおもちゃとは思えないほどとても素晴らしいです。そして曲に合わせて動くしぐさが、まさにマナ演奏なんです。開発で難しかったところは、大きさ10cmほどの人形なので、、超低音域や超高音域の再生は正直困難でした。出来上がった人形からは予想以上の音がでてきます。その曲目にあわせて人形が動きます。まずピアノの場合、右手は高音、左手は低音のときにけん盤をたたくような動作をします。また、右足はフォービートのリズムをとっていますが、ベースの音と同期をとっています。

さて、いろいろある音楽のジャンルで、このリトルジャマーは、なぜ比較的少数派といわれているジャズだったのでしょうか?このジャンルを決めるにあたってはかなりの試行錯誤があったと言われています。最終的に、「演奏パフォーマンスの密度が高い」、「広いジャンルの曲がカバーできる」、「ボーカルの表現が困難」という理由からジャズに決まったそうです。また、人形の試作はベース、ドラム、ピアノ、トランペット、サックス、ギター、パーカッションの7体まで製作されましたが、「音楽性と使い勝手と価格のバランス」を考えてクインテット(5人)に決定しました。はずされたのはトランペットとパーカッションでした

バンダイの音に対するこだわりからケンウッドと提携してリトルジャマーミーツケンウッド(LIYYLI GAMMAY meets KENWOOD)が、音質の向上に加えて外観の質感もグレードアップし、限りなく本物に近い音を携えて還ってきました。アクションと音の一体感もよりいっそう強化され、新たにメジャーナンバーが5曲追加され、全25曲。LIVEボタンが設置され、内蔵曲の前後に歓声が入るというまさにライヴハウスの熱気が堪能できる様になりました。


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