海外への留学
海外への留学には昔から今でも一種の憧れがあります。また留学の目的によって、海外の学校で専門分野を学ぶ、技術(例えば音楽やエステなど)を学ぶ、短期の語学留学、海外インターンシップなど様々な種類があります。またこうした海外留学を斡旋する会社も多数にのぼります。さらに留学する人の年齢を見ると、特殊な才能がある人を除いて、大体高校生以上から海外へ留学をしているようです。また留学先の国を見ると、圧倒的に英語圏が多く、中でもやはりアメリカが多いです。
海外へ留学する動機で多いのは、海外生活への憧れではないかと思います。確かに日本に住んでいては経験できない体験を積むことができますし、海外留学経験組の人が言うように、留学できる環境があれば留学を勧める、というのは間違いではないでしょう。また、英語を学びたいからという動機も立派な動機となるでしょう。実際に海外へ出てから、真の意味での留学の目的を見つけることできる場合も多いでしょうし、ともかく海外へ留学するという動機でも環境が変れば目的も変る可能性はあります。
留学生を斡旋する機関はさまざまあります。その中でいくつかご紹介します。「日本学生支援機構」は日本人学生及び外国人留学生等に対し、奨学金(貸与及び支給)など必要な援助を行い、教育・学術に関する国際交流を行っています。「留学ジャーナル」は留学情報誌、留学ジャーナルの発売元で、1970年創立の民間で最も歴史のある留学機関です。「財団法人AFS日本協会」は高校留学のパイオニアです。このほかにも様々な会社や機関がありますが、自分に合ったところを探すのが大事でしょう。
さて留学が終わり卒業した後はどうしているのでしょう?日本学生支援機構留学情報センターの平成16年度の「海外留学経験者の追跡調査」によると、6割が留学の目的を達成、留学で得たものは「海外生活体験」となっています。また、留学後の進路は「帰国して就職」が約4割、「帰国して復学」も約4割となっており、さらに現在の職業には約6割が「留学が役立っている」としています。このように留学経験がその後の人生に有意に働いているという結果がうかがえます。
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